予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 3回目 [予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 連打]
三種混合、ヒブワクチン、肺炎球菌
3回目の予防接種へ行ってきました。
3度目ともなるのに、病院行ってもハイテンション。
先生のお顔を見てもいたって普通
人見知りも始まったはずなのに、全くもって普通…
今回の注射はどうだったかというと…
やはり今回も、
三種混合 → ◎
ヒブ → △
肺炎球菌 → △
でした。
三種混合は余裕(泣かない)なのに、ヒブ・肺炎球菌は
針刺す時は問題ないのに、薬注入時になると泣きます。
そんなに気持ちが悪いのでしょうか・・・?
(母は打ってないので、わからず)
母&義母:「今回もよく頑張ったね。」
朱ちゃん:「あ~!」
…今回はすぐ機嫌がよくなりました。^^;
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●編集後記●
今回の予防接種で私と朱ちゃんにいいことが一つありました。
なんと!
朱ちゃん出生時に産婦人科で一緒だった美人ママさんとお子ちゃま
に会えたんです!
私、不覚にも声かけられるまで気づきませんでした…
でも、お元気そうでなによりでした。^^
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予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 2回目 [予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 連打]
予防接種・・・
三種混合、ヒブワクチン、肺炎球菌の2回目の接種に
いってきました。
何も知らず、大きなアクビをしながら車中で伸びをし、
小児科では相変わらず、何故かハイテンションでジャンプをしたがる愛娘。
(・・・あなた、まだ1人で立てないのよ。--;)
色んな人や物に愛想を振りまいては、ジャンプ!
甘えてきたかと思えば、私の洋服でよだれをふきふきして、ジャンプ!
「はあはあ」と息をきらし、頭や額に汗を浮かべて10秒程の
小休憩をしては、ジャンプ!
(・・・病院でこんなにはしゃいでいる子、あなただけですよ。)
「なんで、こんなにテンション高いの?」と声をかけると
にこ~。
(・・・ふう。)
20分程まち、診察へ呼ばれていくと、
ようやく少し落ち着き、おとなしくお膝の上でお座りしてくれました。
口の中を見たり、聴診器を当てている時はとっても静かだったので、
今回の注射も大丈夫かとおもいきや
三種混合 ・・・プス。
朱ちゃん:「う゛----。」
おや、泣かないけど、なんか我慢している。
お次はヒブと肺炎球菌(左右の腕に1種ずつしました) ・・・プス。
朱ちゃん:「う゛ああああああ・・・あうあうあう゛う゛・・・・」
泣きました。-▼-;
母:「よく頑張ったね~。もう終わったよ~。よしよし。」
いつもならこれですぐ泣きやむのですが、今回はなかなか泣き止まない。
良く聞いてみると、
朱ちゃん:「あうあうううう・・・ひゃあう・・・・・ううう・・・ああああ(続)」
大きな声じゃないし、泣いているというより、甘えつつ訴えている感じ。
お母しゃん、朱ちゃんなんでこんなことしなきゃいけないの・・・とでも
言ってるのかな?
会計をすまし、病院から出ると、すぐ泣きやみ、
愛娘、爆睡。
どうやら「痛い」というより、遊び疲れて眠いのを邪魔され
怒っていたようです。
次回、3回目の接種は10月。
病院 = 注射 = 痛い ⇒ 「泣く」
という学習をしていないといいのですが・・・。
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●編集後記●
昨日、離乳食で豆腐を初めて与えてみました。
微妙な顔をして、2口しか口にしなかったので、本日再チャレンジ
したところ、1口で終了。
しかもすっごく嫌そうな顔。
豆腐が嫌いなようです。冷凍しちゃったから、高野豆腐みたいな
食感になっちゃたからかも。
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予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 連打 [予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 連打]
娘を連れて、お義母さんとともに予防接種に行ってきました。
今回が初めての予防接種。
しかも、 「三種混合」、「ヒブワクチン」、「肺炎球菌」と
同時に3つ・・・連打です。
大泣き覚悟で行ってきました。
いざ病院の駐車場に着くと、同じくらいの月齢の子の泣き声が
(あー・・・うちも凄く嫌がって泣くのかなー。旦那さんも注射嫌いだし。)
なんて考えながら受付を済ましつつ、愛娘に
「注射は一瞬チクリとするけど、あとは楽だからね?
大きくなった時に病気になって苦しい思いしないようにする為だから
頑張ろうね。お母さんもお父さんも、みんなやるものだからね。」
と声をかけたら、
ニコ~。
わかったのか、わかってないのか
名前を呼ばれて、診察室へ。
まず三種混合から打ったのですが・・・・泣かない。
医師:「あれ全然、泣かないね~。凄いね~。」
看護師:「本当、全然泣かない。えらいえらい。」
お次は、ヒブワクチンと肺炎球菌。(反応が同じだったので1つにまとめます)
チクリ。
愛娘:「・・・・!(力む)」
薬剤注入。
愛娘:「んん~!(力んで、ジタバタ)」
医師:「ヒブと肺炎球菌は、ちょっと痛い注射だからね。」
針が抜かれ、注射跡にテープを張った後、抱っこしたらすぐ、
大人しくなりました。
両腕に合わせて3本。
母:「よく頑張ったね。えらいえらい。」
愛娘:にこ~。
両腕に刺されるのは、大人でもなかなか嫌だよ。
医師:「ほんと泣かないね~、めずらしいね。よしよし、良い子だね。」
うん、母もお義母さんも大泣き覚悟だったよ。
なんか、振り返ってみると、愛娘の目を見てちゃんとお話したことは
わかってくれているみたいです。
そうするといつも泣かない。
思い起こせば、妊娠中(3ヶ月頃~陣痛まで)から、
「この日に生まれて欲しいな、この日なら大好きなパパがお休みだから、
立会いできて、生まれてすぐ3人で会えるよ。」
「私は3800gで生まれたけど、パパは小さく2200gで生まれたから、
できれば、2000g台後半・・・2600~3100gで生まれて欲しいな。
でも、元気が一番だけどね。」
そう言っていたら、その通りだったし。
赤ちゃんて、言葉はまだうまく話せなくても、ちゃんとわかっているん
ですかね~。凄いですね。
なんにせよ、お疲れ様、朱ちゃん(愛娘の名前)