予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 連打 [予防接種 三種混合 ヒブワクチン 肺炎球菌 連打]
娘を連れて、お義母さんとともに予防接種に行ってきました。
今回が初めての予防接種。
しかも、 「三種混合」、「ヒブワクチン」、「肺炎球菌」と
同時に3つ・・・連打です。
大泣き覚悟で行ってきました。
いざ病院の駐車場に着くと、同じくらいの月齢の子の泣き声が
(あー・・・うちも凄く嫌がって泣くのかなー。旦那さんも注射嫌いだし。)
なんて考えながら受付を済ましつつ、愛娘に
「注射は一瞬チクリとするけど、あとは楽だからね?
大きくなった時に病気になって苦しい思いしないようにする為だから
頑張ろうね。お母さんもお父さんも、みんなやるものだからね。」
と声をかけたら、
ニコ~。
わかったのか、わかってないのか
名前を呼ばれて、診察室へ。
まず三種混合から打ったのですが・・・・泣かない。
医師:「あれ全然、泣かないね~。凄いね~。」
看護師:「本当、全然泣かない。えらいえらい。」
お次は、ヒブワクチンと肺炎球菌。(反応が同じだったので1つにまとめます)
チクリ。
愛娘:「・・・・!(力む)」
薬剤注入。
愛娘:「んん~!(力んで、ジタバタ)」
医師:「ヒブと肺炎球菌は、ちょっと痛い注射だからね。」
針が抜かれ、注射跡にテープを張った後、抱っこしたらすぐ、
大人しくなりました。
両腕に合わせて3本。
母:「よく頑張ったね。えらいえらい。」
愛娘:にこ~。
両腕に刺されるのは、大人でもなかなか嫌だよ。
医師:「ほんと泣かないね~、めずらしいね。よしよし、良い子だね。」
うん、母もお義母さんも大泣き覚悟だったよ。
なんか、振り返ってみると、愛娘の目を見てちゃんとお話したことは
わかってくれているみたいです。
そうするといつも泣かない。
思い起こせば、妊娠中(3ヶ月頃~陣痛まで)から、
「この日に生まれて欲しいな、この日なら大好きなパパがお休みだから、
立会いできて、生まれてすぐ3人で会えるよ。」
「私は3800gで生まれたけど、パパは小さく2200gで生まれたから、
できれば、2000g台後半・・・2600~3100gで生まれて欲しいな。
でも、元気が一番だけどね。」
そう言っていたら、その通りだったし。
赤ちゃんて、言葉はまだうまく話せなくても、ちゃんとわかっているん
ですかね~。凄いですね。
なんにせよ、お疲れ様、朱ちゃん(愛娘の名前)
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